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2020年7月27日 (月)

「狂夏の烙印~在韓被爆者になった日から」上映会が立川市であります。 ぜひご覧ください。

「狂夏の烙印~在韓被爆者になった日から」が立川市で上映されます。立川市生涯学習推進センター柴崎学習館さんが主催の平和人権講座「戦後75年ロードショー」で上映していただくことになりました。

 

平和人権講座「戦後75年ロードショー」は7月31日から8月15日まで開催されます。「沖縄 第 1 部一坪たりともわたすまい」「教えられなかった戦争・フィリピン編侵略・開発・抵抗」「対馬丸 さようなら沖縄」「蒼い記憶 満蒙開拓と少年たち」など、ドキュメンタリーからアニメまで、様々な映画が企画されています。小学生から見ることができるのも魅力です。

 

そうそうたる映画の中に愚作「狂夏の烙印~在韓被爆者になった日から」を入れていただき恐縮ですが、2000年以降の在韓被爆者の状況を描いた作品はテレビを除いてはほとんどないと思いますので、在韓被爆者に関心がおありの方はぜひご覧いただければと思います。

在韓被爆者運動の黎明期を知る方々のインタビューやマスコミに出ることのない被爆者の方の証言、韓国のヒロシマと呼ばれる陜川(ハプチョン)の様子など、あまり見ることのできない、聞くことのできない映像だと自負しています。

 

日韓関係が厳しい今、やはり大切なことは互いを知ることだと思います。日韓は一時期、同じ国でした。日本の植民地となった朝鮮半島の人々が何を思い日本にやってきたのか。広島で何をしてきたのか。そして戦後なぜ帰っていったのか。戦後どう暮らしてきたのか。その間、日本は何をして何をしてこなかったのか。日本と韓国は共通の歴史があるのです。在韓被爆者はその歴史の1ページです。

 

 

平和人権講座「戦後75年ロードショー」

日時:8 2 ()午前 10 時~11 35

「狂夏の烙印・在韓被爆者になった日から」

場所:■場所:立川市柴崎学習館 ■無料■定員25

申込 :7/25~柴崎学習館☎042-524-2773

協力:立川市原爆被害者の会

主催:立川市生涯学習推進センター柴崎学習館

 

 

 

 

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