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2018年7月18日 (水)

西日本豪雨災害、お見舞い申し上げます。

 西日本豪雨災害から2週間近くなりましたが、被災地の復旧はまだ見通しが立たない状況です。被害にあわれた方々におかれましてはお見舞い申し上げます。また亡くなられた方々におかれましては心よりご冥福をお祈りいたします。ご不明の方が1日も早く見つかりますようお祈り申し上げます。

 猛暑の中、復旧作業やボランティアに尽力されている方々におかれましては安全に留意されることをお祈りいたします。

 

雨は降り始めの夜から延々と続き、スマホの避難警報が鳴りっぱなしでした。自分のところは大丈夫だと思いながらも、被害がどこかにでそうだと思いました。しかし、まさかこれほどの災害になるとは想像もつきませんでした。友人や知人に連絡したところ、帰宅困難になった方や水害にあわれた方がいました。断水地域の方は今も給水所から水を得ています。トイレも不便で、洗濯ができず、お風呂に入れないのが辛いとおっしゃっていました。

 

現在も国道が分断され、JR不通区間の復旧は場所によっては1年以上かかる見込みのようです。交通機関のダメージは、流通に大きな影響を与え、郵便や宅配便は止まってしまいました。当初はコンビニエンスストアやスーパーに物が入らず、特に水などの棚は空っぽでした。場所によっては水のみならず、カップ麺の購入数も限定されたという話を聞きました。先週まではテレビや新聞などのマスコミでも一部の被災地しか取り上げていなかったため、どうなっているのか全容が皆目見当もつきませんでした。

今回、被災地の状況をいち早く伝えたのはネットでした。被災された方の大きな力となったのもツイッターやフェイスブックなどのSNSだったようです。リアルタイムで被害映像を伝え、救済を求める声が命を助けたケースもありました。ボランティアもSNSで集まっているようです。ネットという災害に比較的強い手段が被災者の味方になったのです。

被災地ではまだまだ人手が必要です。広範囲にわたる被災地のため土砂の撤去作業、災害ゴミの撤去作業だけも長期間にわたることでしょう。高齢者の多く住む地域は情報すら入らず、発信できず、困っているようです。デマや過去情報の拡散といったトラブルもあるため、情報をあげる際の確認、注意は必須ですが、SNSの活用をしていきたいと思っています。

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