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2018年7月

2018年7月26日 (木)

『狂夏の烙印』が各地で上映されます

今年はありがたいことに広島、東京、札幌で

『狂夏の烙印~在韓被爆者になった日から』が上映されます。

各地の行事の内容と上映日時をご紹介します。

様々な視点から核兵器・平和について学べます。

お近くにお寄りの際は是非、お越しください。

 

●東京

8月5日(日) 10:00~12:30

     場所:立川市柴崎学習館(東京都立川市柴崎町2-15-8

     主催:立川市生涯学習推進センター柴崎学習館

     入場料:無料

     問い合わせ先::立川市柴崎学習館042(524)2773

 

立川市生涯学習推進センター柴崎学習館が主催する「平和人権講座」の中で上映してくださいます。この講座では原爆写真パネル展や原爆をテーマにした映画の上映会が行われます。被爆証言や、在韓被爆者を長年撮影されてきた鈴木賢士監督のお話も行われます。

 

8 1 () ①午前 10 時~12 5 分『黒い雨(1989 )』井伏鱒二作/今村昌平監督

8 3 () ②午前 10 時~12 時『千羽づる(1989 )』神山征二郎監督 午後 2 時~4 時『ヒロシマの記憶~幻の原爆フィルムで歩く広島~』立川原爆被害者の会熊田育郎さん、くにたち原爆体験伝承者のお話

8 5 日(日) ④午前 10 時~12 30 分『狂夏の烙印(2011 )』イトウソノミ監督 『韓国のヒロシマ(2015 )』鈴木賢士監督 鈴木監督のお話

8 6 () ⑤午前 10 時~12 時『かよこ桜の咲く日(1985 )』体験者の佐藤信子さ んのお話 ⑥午後 2 時~3 30 分『ヒロシマナガサキ WHITE LIGHT BLACK RAIN (2007 )』スティーブン.オカザキ監督

8 7 () ⑦午前 11 時~12 時『The A-bomb ヒロシマで何が起こったか』 13 30 分~16 30 分『広島長崎における原子爆弾の影響(完全版)

8 8 ()新藤兼人監督 DAY ⑨午前 10 時~12 時『さくら隊散る(1988 ) ⑩午後 1 30 分~3 時『原爆の子(1952 )

 

 

 

●広島

8月7日(火) 14:40~16:20

     場所:広島市留学生会館(広島市南区西荒神1-1) 

     主催:ジャーナリストをめざす日韓学生フォーラム実行委員会

     入場料:無料

 

ジャーナリストを目指す大学生のためのフォーラムで、韓国や日本各地から集まります。

8月7日は一般も参加できます。平岡敬氏や在日韓国人被爆者・李鐘根氏のお話が聞ける貴重な機会です。私もお伺します。お会いできると嬉しいです。

 

・8月7日 10:00~12:00 平岡敬・元広島市長(元中国新聞記者、元中国放送社長)講演

 13:00~14:30  在日韓国人被爆者の体験談を聞く~李鐘根氏

14:40~16:20 ドキュメンタリー『狂夏の烙印』上映

 

 

 

●札幌

8月9日(木) 18:45~20:45

場所・主催:さっぽろ自由学校「遊」

(札幌市中央区南1条西5丁目愛生舘ビル5F501

料金:一般1,500 円 ユース500円

詳細:http://sapporoyu.org/

 

さっぽろ自由学校遊の連続講座「市民がつくる平和ー核兵器禁止条約を力に」の講座内で上映してくださいます。これまで「ナガサキ佐世保基地の現状」「核兵器と原発」札幌にある「原爆資料館ツアー」などが行われました。918日は「国際的な情勢と私たちのアクション」と題し、核兵器の国際状況を学習し、自分たちは何ができるかを考えます。

 

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2018年7月18日 (水)

西日本豪雨災害、お見舞い申し上げます。

 西日本豪雨災害から2週間近くなりましたが、被災地の復旧はまだ見通しが立たない状況です。被害にあわれた方々におかれましてはお見舞い申し上げます。また亡くなられた方々におかれましては心よりご冥福をお祈りいたします。ご不明の方が1日も早く見つかりますようお祈り申し上げます。

 猛暑の中、復旧作業やボランティアに尽力されている方々におかれましては安全に留意されることをお祈りいたします。

 

雨は降り始めの夜から延々と続き、スマホの避難警報が鳴りっぱなしでした。自分のところは大丈夫だと思いながらも、被害がどこかにでそうだと思いました。しかし、まさかこれほどの災害になるとは想像もつきませんでした。友人や知人に連絡したところ、帰宅困難になった方や水害にあわれた方がいました。断水地域の方は今も給水所から水を得ています。トイレも不便で、洗濯ができず、お風呂に入れないのが辛いとおっしゃっていました。

 

現在も国道が分断され、JR不通区間の復旧は場所によっては1年以上かかる見込みのようです。交通機関のダメージは、流通に大きな影響を与え、郵便や宅配便は止まってしまいました。当初はコンビニエンスストアやスーパーに物が入らず、特に水などの棚は空っぽでした。場所によっては水のみならず、カップ麺の購入数も限定されたという話を聞きました。先週まではテレビや新聞などのマスコミでも一部の被災地しか取り上げていなかったため、どうなっているのか全容が皆目見当もつきませんでした。

今回、被災地の状況をいち早く伝えたのはネットでした。被災された方の大きな力となったのもツイッターやフェイスブックなどのSNSだったようです。リアルタイムで被害映像を伝え、救済を求める声が命を助けたケースもありました。ボランティアもSNSで集まっているようです。ネットという災害に比較的強い手段が被災者の味方になったのです。

被災地ではまだまだ人手が必要です。広範囲にわたる被災地のため土砂の撤去作業、災害ゴミの撤去作業だけも長期間にわたることでしょう。高齢者の多く住む地域は情報すら入らず、発信できず、困っているようです。デマや過去情報の拡散といったトラブルもあるため、情報をあげる際の確認、注意は必須ですが、SNSの活用をしていきたいと思っています。

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