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2017年2月

2017年2月21日 (火)

久しぶりの韓国訪問。おまけ「無料Wi-Fi豆情報」

韓国とカフェ。ちょっとピントこないと思いますが、韓国にあるカフェはオシャレでコーヒーや食べ物も美味しいんです。加えて何より無料WiFiが使えて便利です。日本で無料WiFiは大手ファストフード店くらいしか思いつきませんが韓国ならカフェに行けば恐らく殆ど利用できます。長時間いてもOKなのも嬉しい限りです。このカフェは街中至るとこにありますから、とても使い勝手がいいと思います。シアトル系コーヒー店をイメージしていただければよく、コーヒーはサイズを選べ、価格はほぼ日本と変わりません。ちなみにコーヒー以外の飲み物ももちろんあります。お菓子もありますので、韓国土産に買うのもいいかもしれません。是非、利用してみてください。

また鉄道の駅、例えば釜山駅といった公共の場所でも無料WiFiが利用できる所が結構あります。街中で利用したい時は、カフェや公共施設に行くといいと思います。韓国に行かれる方、是非ご利用ください。

おまけのおまけですが、釜山で流行っている食べ物を食べました。店はいつも若者が並んでいたので、私も並んで買ってみました。スペルは違うのですが、最初はホットクだと思いました。しかし出てきたものはいわゆるフレンチドックを揚げたもので、グラニュー糖やケチャップなどを付けて食べるものでした。ホットクではなく「ホットドック」なのでした。サルという字があるので恐らく皮は米粉を使用していると思います。油であげているので1本たべるのに少しきつかったですが、若者の好きそうな味だなあと思いました。具の種類も豊富なのでお試しあれ。

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2017年2月20日 (月)

久しぶりの韓国訪問でした。その③

被爆二世のための「平和の家」というものが陜川市内にあったのですが、この「平和の家」が昨年、郊外に移っていました。以前よりは少し広くなっていて、数多くの方を迎えることができるようになったようです。事務室の他に宿泊できる部屋もあり、自炊もできます。ここでも被爆二世が事務作業などを行い、被爆二世の支援プログラムなども行っていました。まだ移ってきたばかりで、本格的な活動はこれからのようですが、今後の被爆二世の活躍に期待します。

今回は被爆者健康手帳を持っていない方にもお会いすることになりました。娘さん、つまり被爆二世の方は「父親が手帳を持っていないため、被爆二世の会に参加できない」と困っておられたので、手帳の有無に関係なく、韓国の被爆二世の方に連絡をつけてみてはどうかと話しました。すると理解してくれたようでした。

昨年できた韓国の被爆者の特別法に被爆二世三世が入っていないことに、二世の方たちは相当、落胆されていたようです。しかし、この特別法に二世三世の支援策を加えることが、これからの二世の活動の中心となってきます。二世自身が声をあげていかなければと話していました。韓国国内の被爆二世の活動は始まったばかりです。

 

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2017年2月18日 (土)

久しぶりの韓国訪問でした。その②

陜川の変化はまだあって、昨年、韓国原爆被害者協会の本部がソウル市から陜川に移転しました。新しい本部は同協会陜川支部から徒歩で行ける場所にありました。ビルの1階にあり、事務所には宿泊室までありました。被爆二世の方たちが事務員として勤務していました。残念ながら、会長は不在で、お会いできませんでした。ご存知のように陜川は韓国のヒロシマと呼ばれるほど被爆者の多い地域です。本部が陜川にあるというのは、ある意味、当たり前なのかもしれません。

現在、陜川では原爆資料館を建設中です。場所は陜川原爆被害者福祉会館の前です。建物自体はかなりできていて、6割方くらいはできているように見えました。資料館の中身ですが、今のところは、なかなか集まっていないように見受けました。まず被爆者の方たちが持っている写真や資料がほとんどありません。被爆者の方に聞いても「私たちが何を持っていますか。何もないですよ」と悲しそうに話していました。着の身着のままで韓国に戻ってきて、帰国後の故郷でも食うや食わずの生活でした。日本での生活にしても写真など思い出の品物を持てるだけの生活をしている方がどれほどいたでしょう。そして町が一つ無くなるほどの被爆です。残っているものなどないというのは当然でしょう。

韓国原爆被害者協会陜川支部の支部長にお聞きしたら「生存者の口述証言を受け被爆の実相を後世に、また全世界に知らせたい」と答えてくださいました。被爆証言を集めて展示することになるのでしょうか。6月完成予定ということのようですので、どのような資料館ができるのか楽しみです。

 

 

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2017年2月16日 (木)

久しぶりの韓国訪問でした。その①

2月初旬に1週間、韓国に行ってきました。久しぶりに陜川と釜山を訪問しハルモニ、ハラボジ達に会ってきました。3年ぶりくらいの訪韓だったので、あまりの変わりように浦島太郎状態でした。

 いつものように関釜フェリーで行きました。まず釜山港が新しくなり、場所も変わっていました。以前は地下鉄の中央洞近くだったのですが、現在は2つほど東よりの草梁駅になっていました。港近辺はまだ建設中で、これから便利になってくるのだと思います。

陜川も変わっていました。高速バスで陜川市内に入る際に大きな韓国式の城門が出来ていました。遺跡がでたらしく、それをイメージしての門のようです。陜川市内にはオシャレなカフェがいくつもできていて、ケーキショップ(以前はパン屋がケーキを販売していました)、チムジルバンまで新しくできていました。お年寄りの町のイメージがあったので若者が働いていたのが新鮮でした。また陜川原爆被害者福祉会館は1階のロビーが広くなり、オシャレな面会スペースもできていました。娯楽室にはパソコンが並び、ハラボジが動画を見ていました。パソコンを楽しむハラボジの姿を見るのは初めてでした。

 ハルモニ、ハラボジ達はというと、いつものように笑顔で迎えてくれました。しかしお年を召した感は否めなく、あるハルモニはすっかり痩せていて入退院を繰り返していると話していました。皆さんにお会いできたことが嬉しくて、やはり年に1度は来なくてはと、心に誓いました。

 

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