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2013年2月13日 (水)

大事なことを忘れていました

 多文化共生シンポジウムで広島在住の外国の方が日本人にお願いしたいことを話されていました。そのことを前文でお伝えしていませんでしたので追加します。

 私の席の後ろに中国帰国者の方に日本語を教えている男性がおられました。日本語がとてもお上手だったので、最初は日本人かと思いました。その方は日本の会社で働いておられ「日本人の仕事はまじめだ」と感心されていました。そして「郷に入れば郷に従えという諺がありますが、自分たちもそのようにしたいのです。私が会う方達は何年たっても日本語が話せない人が多いのです。日本のことがわからないので、地域の皆さんから是非、声をかけてほしいのです。大きなお世話をしてほしいのです」と話されていました。

 福山市に住む台湾の方々が作りだすイベントが地域の新しい行事になっていくように、新しい方が来ることで地域に風が吹き、新たな文化が生まれると楽しいと思いませんか。またシンポジウムでは「日本人もやりづらいと思っていることを変えていかないとダメ。これからは自分たちが地域を作り上げていかなければいけない時期にきており、その流れの一つとしての多文化共生なのではないか。共に変化していくことが大事」という意見が出ていました。すでに日本には多くの外国の方が住んでいます。外国の方から学ぶことも必要な時期になってきているのではないかと思います。

 

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