この頃、思うこと。
誤解を恐れずにいうと、原発の事故は日にちが経つにつれて狂気おびてきたように思います。いったい何がどうなって、こうなってしまっているのか。事態が全く見えてきません。事態が見えないのでまさに疑心暗鬼がつのってきます。すでに被害は被災地以外の人々にも大きく及んでいます。さらにロシアや韓国、中国など近隣諸国の対応を見ると、世界中の人々をも巻き込んでの世界的な課題となってきているように思います。
こうした事態の中、私に何ができるのか。問題解決のカギは哲学にあるのではないかと最近、考え始めています。相反する意見を交わし合い、統合して、よりよい状態に持っていくことが求められていることなのではないかと思うからです。原発事故の対処に関しては1秒でも早い終息が最重要課題ですが、被災地以外の私たちは、共にこれから生きて行くための思想を導き出す事も大切な事なのではないかと思います。それは一人一人が考えた末だした思想であることが重要だと思います。
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